いきいき農園


遊休農地を活用した農業

平成17年に農業特区を活用して農業法人になりました。作物を植えなくなっている遊休農地で減農薬で野菜を作っています。いきいき農園はコミュニティレストラン「浅めし食堂」の食材として、地域の高齢者向けの小さな市場(コミュニティ・マルシェ)に出す野菜づくりを担当しています。ベビーリーフ、トマト、ほうれん草、大根、ヤーコン、等など多品目を作っています。採れたての新鮮な野菜を味わうことができます。さらに、この農園は体験学習の場として、食育や観光など様々な分野で活用していただいております。

在来種の保存活動

青森市久栗坂に笊石(ざるいし)かぶを栽培している最後の一軒となった農家さんがいます。昔から作られていた漬物用の赤かぶです。日本では全国にたくさんの数の在来種のかぶがありましたが、品種改良されて、在来種のかぶを育てる農家さんが少なくなりました。種を自家採取しながら育てるので、手間がかかります。私たちは地元の貴重な在来種の野菜を保存していく活動をしています。無くなってしまったら復活することができない、手から手へ伝えられる歴史と文化を次の世代へつないでいきたいと考えています。2010年秋地元新聞の取材を受けました。